全国若手市議会議員の会 総会・研修会

私が昨年から所属しております、全国若手市議会議員の会の総会および研修会が香川県にて開催されましたので、8月20日から21日まで1泊2日で参加してきました。この全国若手市議会議員の会は、35歳までに市議会議員選挙に初当選した、全国の超党派の市議会議員で構成されております。毎年、この時期に総会を開催しておりますが、今年は植條敬介会長(坂出市議)のご当地である坂出市を中心に香川県で開催されました。現在約400名の会員が在籍しておりますが、今年度の総会には全国から約80名が集まりました。私も地元四国ということで、同僚議員である山中良成議員(南国市議)とともに受付などを担当させていただき、心ばかりの「おもてなし」をさせていただきました。

下部組織である、四国若手議員の会に参加した際にも感じることですが、同世代で高い志をもった会員との意見交換は多くの刺激を受けます。今回もたくさんの情報交換ができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 総会 会長挨拶(植條敬介・坂出市議)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講演 「情理」の世界に生きる(愛媛大学農学部教授 森賀盾雄氏)

 

21日は、「麺通団」の団長であり、讃岐うどんブームの仕掛人、田尾和俊 四国学院大学教授に「讃岐うどん巡りブームのプロモーション」と題し、講演していただきました。当時、タウン情報誌の編集長であった田尾氏は、人を動かすために『他県にはなく、独自性があり、差別化できる素材』を求め、製麺所タイプのうどん店を県内外にアピールすることでブームが起きたということでした。また近年、話題になることの多い、中心商店街の活性化(再生)についても、計画段階でのヒントを数多く示していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講演 「讃岐うどん巡りブームのプロモーション」(四国学院大学教授 田尾和俊氏)

 

その後、施設の全面改修を終え、7月28日に開場したばかりの新しい丸亀競艇場を視察させていただきました。丸亀競艇場は昨年より、本場開催はナイターのみの開催になっております。このナイター開催により、収益は増加したそうです。しかしながら、ナイター照明施設費約30億円、新施設建設費約80億円、そして今後の旧施設解体費を含めると総額130億円にも上る大規模な改修を行ったということでした。また収益改善のため、基本的には4場(本場・場外含め)の併売を行っているということです。先日、議会運営委員会の視察でお伺いした小松島市は、競輪事業を行っております。公営競技の売上げが伸び悩む中、事業を行う自治体には、今後も収益改善に向けた取り組みが求められることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 視察 (丸亀競艇場)

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