「仁淀川の森と水を考える」シンポジウム

8月19日、仁淀川漁業協同組合主催のシンポジウム「仁淀川の森と水を考える」に参加させていただきました。先日、紙の博物館でこのイベントポスターを拝見した際に、第1部の基調講演「ウナギの話・その生態と資源保護」という題目に惹かれ、この日を心待ちにしておりました。

 詳しくはこちらをご覧ください≫シンポジウム 告知用チラシ

実際の講演では、ウナギの研究において第一人者である青山先生らしく、西マリアナ海嶺での天然ウナギの卵を初めて発見した時の話や新種を求めてフィリピンまで出向き、先住民が暮らす山奥で滞在した時の話など、私の想像以上の内容を話していただき、とても参考になりました。また、ウナギの生態については未知の部分が多く、解明するには長い年月がかかるとも仰っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演「ウナギの話・その生態と資源保護」

 

また、「仁淀ブルー、奇跡の仁淀川を探る、仁淀川の再生を語る」と題して行われたパネルディスカッションでは、仁淀川流域で暮らす人々が『どのような想いで仁淀川とともに暮らしてきたのか、守ってきたのか』、そして平成22年度には水質日本一に選ばれた川と『今後どのように共存していくべきなのか』といった内容でした。

基調講演やパネルディスカッションを通じて、海・山・川との関わり方を改めて考えさせられました。本市においても豊かな自然に恵まれておりますので、これからの日々の生活の中で生かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッション「仁淀ブルー、奇跡の仁淀川を探る、仁淀川の再生を語る」

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