8月2012

全国若手市議会議員の会 総会・研修会

私が昨年から所属しております、全国若手市議会議員の会の総会および研修会が香川県にて開催されましたので、8月20日から21日まで1泊2日で参加してきました。この全国若手市議会議員の会は、35歳までに市議会議員選挙に初当選した、全国の超党派の市議会議員で構成されております。毎年、この時期に総会を開催しておりますが、今年は植條敬介会長(坂出市議)のご当地である坂出市を中心に香川県で開催されました。現在約400名の会員が在籍しておりますが、今年度の総会には全国から約80名が集まりました。私も地元四国ということで、同僚議員である山中良成議員(南国市議)とともに受付などを担当させていただき、心ばかりの「おもてなし」をさせていただきました。

下部組織である、四国若手議員の会に参加した際にも感じることですが、同世代で高い志をもった会員との意見交換は多くの刺激を受けます。今回もたくさんの情報交換ができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 総会 会長挨拶(植條敬介・坂出市議)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講演 「情理」の世界に生きる(愛媛大学農学部教授 森賀盾雄氏)

 

21日は、「麺通団」の団長であり、讃岐うどんブームの仕掛人、田尾和俊 四国学院大学教授に「讃岐うどん巡りブームのプロモーション」と題し、講演していただきました。当時、タウン情報誌の編集長であった田尾氏は、人を動かすために『他県にはなく、独自性があり、差別化できる素材』を求め、製麺所タイプのうどん店を県内外にアピールすることでブームが起きたということでした。また近年、話題になることの多い、中心商店街の活性化(再生)についても、計画段階でのヒントを数多く示していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講演 「讃岐うどん巡りブームのプロモーション」(四国学院大学教授 田尾和俊氏)

 

その後、施設の全面改修を終え、7月28日に開場したばかりの新しい丸亀競艇場を視察させていただきました。丸亀競艇場は昨年より、本場開催はナイターのみの開催になっております。このナイター開催により、収益は増加したそうです。しかしながら、ナイター照明施設費約30億円、新施設建設費約80億円、そして今後の旧施設解体費を含めると総額130億円にも上る大規模な改修を行ったということでした。また収益改善のため、基本的には4場(本場・場外含め)の併売を行っているということです。先日、議会運営委員会の視察でお伺いした小松島市は、競輪事業を行っております。公営競技の売上げが伸び悩む中、事業を行う自治体には、今後も収益改善に向けた取り組みが求められることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 視察 (丸亀競艇場)

「仁淀川の森と水を考える」シンポジウム

8月19日、仁淀川漁業協同組合主催のシンポジウム「仁淀川の森と水を考える」に参加させていただきました。先日、紙の博物館でこのイベントポスターを拝見した際に、第1部の基調講演「ウナギの話・その生態と資源保護」という題目に惹かれ、この日を心待ちにしておりました。

 詳しくはこちらをご覧ください≫シンポジウム 告知用チラシ

実際の講演では、ウナギの研究において第一人者である青山先生らしく、西マリアナ海嶺での天然ウナギの卵を初めて発見した時の話や新種を求めてフィリピンまで出向き、先住民が暮らす山奥で滞在した時の話など、私の想像以上の内容を話していただき、とても参考になりました。また、ウナギの生態については未知の部分が多く、解明するには長い年月がかかるとも仰っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基調講演「ウナギの話・その生態と資源保護」

 

また、「仁淀ブルー、奇跡の仁淀川を探る、仁淀川の再生を語る」と題して行われたパネルディスカッションでは、仁淀川流域で暮らす人々が『どのような想いで仁淀川とともに暮らしてきたのか、守ってきたのか』、そして平成22年度には水質日本一に選ばれた川と『今後どのように共存していくべきなのか』といった内容でした。

基調講演やパネルディスカッションを通じて、海・山・川との関わり方を改めて考えさせられました。本市においても豊かな自然に恵まれておりますので、これからの日々の生活の中で生かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッション「仁淀ブルー、奇跡の仁淀川を探る、仁淀川の再生を語る」

6年ぶりに母校へ!『第2回 鷲尾根トリエンナーレ』

今月は、よさこい祭りを初め、地域の夏祭りや盆踊りなど多くのイベントに参加させていただいております。18日(土)には、我が母校である土佐塾高校の校友会主催による「第2回鷲尾根トリエンナーレ」が開催されました。この企画は、3年前に初めて開催されましたが、前回は所用により参加できませんでしたので、私にとっては今回が初参加になります。恩師や旧友との久しぶりの再会に自然と話がはずみました。皆それぞれ医師や公務員、会社員など様々な職に就いており、幅広い意見交換ができ、楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  第2回 鷲尾根トリエンナーレ(土佐塾高校にて)

和紙でつづる「四季のうた」(いの町 紙の博物館)

いの町 紙の博物館へ、約20年ぶりに行ってきました。館内に入ると、約20年前に小学校の親子遠足で来た時のことを思い出しました。あの時は、手すき和紙体験をさせていただきましたが、完成間近で失敗してしまい、友達みんなが作った作品を台無しにしてしまった苦い経験があります。この経験は人生の糧となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いの町 紙の博物館

 

さて今回は、和紙でつづる「四季のうた」の主催者である西森悦子先生にお声掛けしていただき、素晴らしい作品の数々を見せていただきました。幼児から大人まで幅広い年齢層の方の出展がありましたが、やはり感性豊かな子ども達の作品に目が留まります。同じく来場されていた方からは、「これが本当に小学1年生の作品!?すごいねぇ。」「大人顔負けやねぇ。」といった、お声が聞こえてきます。私も同感であり、子ども達の将来の可能性に大きな期待を抱かずにはいられませんでした。

 詳しくはこちらをご覧ください≫和紙でつづる「四季のうた」

この展覧会は8月8日まで(あと3日間)、いの町 紙の博物館で開催されています。皆様も、素晴らしい作品を見に行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 和紙でつづる「四季のうた」 (和紙を使った作品)

 

また、同時開催されている『第27回 紙とあそぼう作品展』も観覧させていただきました。こちらは、個人だけでなく幼稚園や学校単位でも作品が出展されております。一つ一つの作品が壮大かつ雄大でありながらも、繊細さもあり、圧倒されました。

 詳しくはこちらをご覧ください≫第27回 紙とあそぼう作品展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第27回 紙とあそぼう作品展の作品

そして、何より今回の大賞作品『川内小お弁当の日』に釘付けになりました。作品の紹介文を見た時の感激や胸の高鳴りは抑えようがありませんでした。「食の教育」への関心が強い私にとって、この吾川郡いの町立 川内小学校の取り組みは、是非参考にさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第27回 紙とあそぼう作品展 大賞作品「川内小お弁当の日」